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音江神社 (北海道〈空知〉深川市音江町)
参拝日 平成30年9月3日(月)
作成日 令和元年8月25日(日) 追記日 令和6年4月2日(火) |
おとえ じんじゃ
| 〈空知管内〉深川市音江町二丁目13-5 (北緯43度41分52.01秒 東経142度4分57.55秒)
| 地図:地理院地図 いつもNAVI 参拝当時の地図です。 (最新の地図は所在地欄のリンク先をご覧下さい。)
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HP等
| 北海道神社庁 北海道の神社 音江神社
| 深川市 北海道ふかがわ観光サイト音江神社 祭 神
| (由緒欄参照)
| 元 村社
| 社頭の掲示には次のやうにある。
北海道神社庁のwebページには次のやうに載ってゐた(1)。
雑 記
| 函館本線深川駅から南東へ4.5kmのところにある。
| 由緒にある鎮座地住所は、社務所の住所が記されてゐる。社務所の道路を隔てた向ひに鳥居があるので迷ふ事は無い。 社務所と社殿の間の道を東北東へ1kmほど行くと国見峠で、国見公園がありその一角に国見神社(現在の音江神社)の御神木で推定樹齢120年以上のドロノキの巨樹があるといふ。幹周り3.6mでドロノキとしては最大級とのこと(2)。 狛犬は、「皇太子殿下御降誕記念」「昭和九年六月十五日建設」と、21名の発起人・寄付者名が刻まれてゐる。 深川市音江町は、嘗ての音江村に由来する。 音江村は明治42年に成立、昭和38年音江村・深川町・一已(いちやん)村、納内(おさむない)村が合併して深川市の一部となってゐる。地名の由来は、アイヌ語の「オ・トゥイェ・ナイ」(川尻が崩れる川)といふ。 次の訪問先は、旭川神社。 |
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出典・脚注
改訂記録
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