御朱印 拡大 (667×960)
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写真3 拡大 (1280×960)
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写真4 拡大 (1280×960)
随神門から進んで継子坂を下り祓川の方へ進む
写真の右から根裂神社、五十猛神社、磐裂神社、大年神社、天神社
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写真5 拡大 (1280×960)
祓川と祓川神社(はらいがわじんじゃ)、祓川神社の祭神は、(案内掲示より)
瀬織津比盗_、
速開津比盗_(はやあきつひめがみ)、
気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)、
速佐須良比盗_(はやさすらひめがみ)
小さな社は岩戸分神社、背後の崖には須賀の滝がある
ここから上り坂になる。進むと、爺杉と五重塔がある。
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写真6 拡大 (960×1280)
爺杉(じじすぎ)
天然記念物で樹齢1000年以上とされる。昭和26年指定。近くに婆杉があったが明治35年に暴風でたおれた(案内掲示より)
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写真7 拡大 (960×1280)
五重塔
国宝。案内掲示には創建伝説や24回の再建・修理の概要が記されてゐる。
五重塔周辺は、江戸初期に廃寺となった宝塔山瀧水寺(ほうとうざんりゅうすいじ)で、五重塔は瀧水寺の塔だった。平安末期奥州秀衡(1122〜87)建立。慶長13年(1608)には心柱の腐れのた底部を切取り、初重からだったものを二重からにした際には一の坂(五重塔からは急な上り坂)から五重目の屋根まで桟橋を掛渡し塔に添えてやぐらを組み、引上げて工事したといふ。
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御朱印 拡大 (649×960)
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写真9 拡大 (1280×960)
三神合祭殿近くの駐車場から三神合祭殿へ行く途中の鳥居
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写真10 拡大 (1280×960)
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御朱印 拡大 (1280×960)
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写真11 拡大 (1280×960)
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写真12 拡大 (1280×960)
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御朱印 拡大 (712×960)
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写真13 拡大 (1280×960)
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写真14 拡大 (1280×960)
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御朱印 拡大 (665×960)
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写真15 拡大 (1280×960)
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御朱印 拡大 (692×960)
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写真16 拡大 (1280×960)
境内社。手前(東照社に近い方)から、神輿庫、大雷神社、健角身神社、稲荷神社、大山祗神社、白山神社、思兼神社、八坂神社
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写真17 拡大 (1280×960)
祖霊を祀ってゐる。向ひには霊祭殿がある。
写真の建物は羽黒山千佛堂。神仏分離令で山内から失われてゐた仏像250体を安置してゐる。酒田市の篤志家が収集し、後に神社に奉納したもの。三神合祭殿と霊祭殿の間にあり廊下で結ばれてゐる。
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出典・脚注
- 『令和4年5月7日閲覧 Wikipedia:出羽神社(いではじんじゃ)
改訂記録
- 令和06.02.15 (1)ページ内の配置変更(スマホでの閲覧に配慮)。(2)神社庁web神社情報のリンク修正。(3)概要欄を設けた。
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