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| 作成日 平成29年10月28日 |
| よみ | にっこう とうしょうぐう |
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| 参拝日 | 平成29年4月5日(水) | |
| 日光市山内2301 (北緯36度45分29.31秒 東経139度35分55.44秒)
地図：地理院地図 いつもNAVI | ||
| ＨＰ等 | Wikipedia:日光東照宮 当社ＨＰ | |
| 祭神 | 徳川家康公
（相殿）豊臣秀吉公・源頼朝卿 | |
| 由緒 | 単立、旧別格官幣社。正式名称は「東照宮」 | |
| 雑記 |
関東では殊に有名な神社だが、拝観料が必要な事、そこそこ遠い事から足が向いてゐなかった。昨年(H28)に二荒山神社へ行った際にも東照宮へは参拝せずにゐた。そもそも時間が足りなかったが。
今回は、妻と一緒に訪れた。陽明門の修理が終り公開されたといふ事もありその気になった。 拝観料が高い(\1300)とは云へ、建物内に入れたり、本地堂の鳴き竜の鳴声を聞かせてもらへたり、納得。二荒山神社では御朱印(八枚分)にかなりな初穂料を納めてきたことを思へば、拝観料をそんなに厭がるものでもないと。 現存してゐる12500本の杉並木の保護活動もしてゐる。日光駅付近の僅かな部分だが、歩いた。歩行者が安心して歩けると好いのだが、車がどんどん通る。この部分に限っては、二度は歩きたくない。 | |
| 写真 | |
 社号標は「東照宮」、鳥居の扁額は「東照大権現」 |  表門（仁王門） |
 陽明門前 右の建物は上神庫 |  陽明門前（正面） |
 陽明門 |  唐門 |
 奥宮拝殿 |  右下に「国宝陽明門 平成の大修理完成記念 平成二十九年三月」とある。 |