写真3 拡大 (1280×960)
拝殿
随神門をくぐり、長い階段を登ると正面に現れる
|
|
写真4 拡大 (1280×960)
|
写真5 拡大 (1280×960)
御本殿
延宝年間(1673〜1681)の造営といふ
|
|
写真6 拡大 (1280×960)
|
写真7 拡大 (960×1280)
|
写真8 拡大 (1280×960)
御神石
「洲崎神社・養老寺 案内図」によると「浜に祀られている長さ2.5mの丸みを帯びた細長い石。龍宮から洲崎大明神に奉納された二つの石のひとつとされ、もうひとつは三浦半島の浦賀に西にある安房口神社にあり、先端に円い窪みがあることから「阿形(あぎょう)」に洲崎の石が口を閉じたような裂目がある事から「吽形(うんぎょう)」とたとえられ、狛犬のように東京湾の入り口を守るように祀られている」といふ。御神石の脇に碑があり、役行者が海上安全のために置いていったと言う伝説もある、としてゐる。
御神石の後方にある鳥居は一の鳥居(浜鳥居)、山は御手洗山(みたらしやま)で林は自然林で県の天然記念物に指定されてゐる。
|
|
写真9 拡大 (1280×960)
|
御朱印 拡大 (650×960)
|
出典・脚注
─
改訂記録
- 令和06.02.13 (1)ページ内の配置変更(スマホでの閲覧に配慮)。(2)概要欄を設けた。(3)由緒欄に品川神社御分霊を記載。
文頭へ移動
|