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作成日 平成23年1月12日 |
追記日 ──────── |
よみ | かめいどてんじんしゃ |
東京都江東区亀戸3-6-1 (北緯35度42分11秒、東経139度49分14秒) | |
HP | 亀戸天神社 |
祭神 | 天満大神(菅原道真公)
天菩日命(あめのほひのみこと) |
由緒 | 府社。
菅原道真の末裔であった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐は、道真ゆかりの飛梅で天神像を彫り、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもち、 諸国を巡った。そして寛文元年(1661)、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小祠に神像を奉祀したのが 始まりとされる。 |
参拝日 | 平成22年5月2日(日) |
雑記 | 藤を見に行かう、と訪れた。以前に2回、藤の頃に訪れた事があった。混雑が著しく、今回もさうなんだらうとは思ったが、 ちょうど綺麗なときに当ったことがなかったから覚悟して訪れた。予想に違わず、人人人。 |
平成22年5月2日撮影 | 平成22年5月2日撮影 建設中の電波塔が写ってゐる |