平成21年7月5日撮影
平成21年7月5日撮影
富士塚(西大久保富士)の浅間神社
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| 作成日 平成22年5月1日 |
| 追記日 ──────── |
| よみ | いなりきおうじんじゃ |
| 東京都新宿区歌舞伎町2-17-5(北緯35度41分52秒、東経139度42分19秒) | |
| ＨＰ | 東京都神社庁 稲荷鬼王神社 |
| 祭神 | お稲荷様 宇賀能御魂命(うがのみたまのみこと)
鬼王様 月夜見命 大物主命 天手力男命 |
| 由緒 | 由緒書より、
承応二年(1653)大久保の氏神として稲荷神社創建 宝暦二年(1752)紀州熊野より鬼王権現を勧請、天保二年(1831)稲荷神社と合祀し、稲荷鬼王神社となる。 紀州熊野に鬼王権現は現存しないため全国一社福授けの御名がある。 明治二十七年(1894)古より当地にあった浅間神社を合祀、昭和五年復興、すべて全国から取寄せた銘石を使用、戦中の空襲のため石の基盤石がゆるまり縮小・移動を繰返した結果現在の形に落着いた。 明治時代に大久保村に散在してゐた火産霊神や盗難除けの神などを合祀してゐる。 湿疹・腫物を初め諸病一切に豆腐を献納し、治るまで豆腐絶ち、授与された「撫で守り」で幹部を祈りつつ撫でれば平癒するといはれ明治十五年頃まで社前の豆腐商数件がこの豆腐のみで日々の家計を営んでゐたといふ。 |
| 参拝日 | 平成21年7月5日(日) |
| 雑記 | 16時に訪れたら、お祭り中だった。
西向天神社を参拝後戻ってきて、富士塚を見学した後、御朱印をお願ひした。御神職は、「御朱印はわからないんだよなぁ、どういふものか」といひながら押してくれた。3冊目の一番最初でどこに押してもらふのか最初間違ったところを出してしまって、「ここでいいんですか」などと念押しされてしまった。本当にわからない。 |
平成21年7月5日撮影 | 平成21年7月5日撮影 富士塚(西大久保富士)の浅間神社 |
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