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作成日 平成22年11月16日 |
追記日 ──────── |
よみ | いちがや かめがおか はちまんぐう |
新宿区市谷八幡町15(北緯35度41分34秒、東経139度44分1秒) | |
HP | 市谷亀岡八幡宮 |
祭神 | 誉田別命【ほんだわけのみこと】(第十五代應神天皇)
気長足姫尊【おきながのたらしひめのみこと】(神功皇后・・應神天皇の母君) 與登比売神【よとひめのかみ】(應神天皇の姫神) |
由緒 | 太田道灌が文明11年(1479)江戸城の西方の鎮護として鎌倉の鶴岡八幡宮を分霊を勧請したのが始りで、鶴岡に対して
亀岡と称したといふ。外堀が完成後、稲荷社の境内地の現在地に遷座。稲荷社は、現在の茶ノ木稲荷神社で境内にある。
先の大戦で社殿は消失し昭和37年に再建された。 |
参拝日 | 平成22年4月16日(金) |
雑記 | 境内には力石があって、新宿区の指定有形民俗文化財に指定されてゐる。いくつもあり、七十貫とか六十三貫等と重さが 彫られてゐる。七十貫といふと260kgほど。3.75kgより少し小さかったらしいが、それにしても力持だ。 |
平成22年4月16日撮影 | 平成22年4月16日撮影 |
平成22年4月16日撮影 |