よみ
| とうきょうだいじんぐう
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参拝日
| 平成29年3月4日(土)
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所在地
| 千代田区富士見2-4-1 (北緯35度41分60.00秒 東経139度44分48.78秒)
地図:地理院地図
いつもNAVI
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HP等
| 東京都神社庁 神社詳細 東京大神宮
Wikipedia:東京大神宮
当社HP
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祭神
| (由緒欄参照)
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由緒
| 別表神社
社頭の掲示には次のやうにある。
東京大神宮
御祭神
天照皇大神(あまてらすのおおかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ)
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 高御産巣日神(たかみむすびのかみ) 神産巣日神(かみむすびのかみ)(造化の三神)
倭比賣命(やまとひめのみこと)(天照皇大神の御杖代 第十一代垂仁天皇皇女)
御鎮座
明治十三年四月十七日
御由緒
明治天皇のご裁断を仰ぎ 東京における伊勢神宮の遙拝殿として明治十三年に創建された当社は 最初日比谷の地に鎮座していたことから 世に日比谷大神宮と称されていました 関東大震災後の昭和三年に現在地に移ってからは飯田橋大神宮と呼ばれ 戦後は社名を東京大神宮を改め今日に至っております
「東京のお伊勢さま」と称えられ親しまれているのは 伊勢両宮(内宮 外宮)のご祭神である天照皇大神(日本国民全ての祖神)と豊受大神(農業 諸産業の守護神)のご分霊を奉斎していることによります
また 日本で最初の神前結婚式を執り行ったことで有名な当社では 現在も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております 天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る「造化の三神」が併せ祀られていることから近年縁結びに御利益のある神社としても知られ 良縁を願う人々のご参拝も年々多くなっています
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雑記
| 別表神社といふこともあり、関心はあったものの、縁結びの御利益を期待する参拝者がとても多いと聞いてゐたので、敬遠する気持もあった。
やはり参拝者が多く、御朱印を頂くにも時間が掛った。
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