地図：地理院地図 いつもNAVI
境内には銀杏が沢山落ちてゐて踏まずには歩けない状態だった。掃除の頻度が少ないのか、銀杏拾ひへの配慮だらうか。
- 鳥居は昭和五十九年四月吉日の彫がある。別に石碑があり、「明治二十二年八月吉日に建立の石鳥居を再建す 施工伊勢原市日向○○石材店」とある
- 灯籠は、寛文十一己未七月吉日と彫られてゐる
- 手水鉢は、昭和貳年三月と彫られてゐる。
- 平和の碑がある。昭和五十七年建立。戦死者・帰還後の故人の冥福と永遠の平和と郷土の繁栄を祈念したもの。
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| 作成日 平成28年9月17日 |
| よみ |
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| 参拝日 | 平成27年10月25日(日) | |
| 愛川町中津2281たり (北緯35度31分43.24秒 東経139度20分30.34秒)
地図：地理院地図 いつもNAVI | ||
| ＨＰ | ||
| 祭神 | ||
| 由緒 | 境内には掲示はなく、不詳。新編相模国風土記稿巻57の熊坂村の条にある諏訪社は当社のことだらうか（図書館なりで調べないと不確か）。六倉（むつくら）は、古の郷名の六座由来といふ。 | |
| 雑記 | 相模川右岸の段丘崖上にある。愛川町役場からは東へ1.8ｋｍ。
境内には銀杏が沢山落ちてゐて踏まずには歩けない状態だった。掃除の頻度が少ないのか、銀杏拾ひへの配慮だらうか。
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