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作成日 平成21年9月20日 |
追記日 ──────── |
よみ | ひらつかはちまんぐう |
平塚市浅間町1-6(北緯35度20分3秒、東経139度20分57秒) | |
HP | http://www.hachiman.org/ |
祭神 | 應神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう) 武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと) |
由緒 | 県社、別表神社。
社伝によると、相武(相模)の国に仁徳天皇の六十八年(西暦360年)に大地震があり里人の苦しみの様を聞かれた天皇が国土安穏を祈願して 應神天皇の御神霊をお祀りされたのが平塚(平怐j八幡宮の始まりといふ。 明治6年から昭和53年まで、名称は八幡神社。社僧 本誉還真が十八年かけて浄財を集め、明和2年(西暦1765年)建立した青銅製の鳥居がある。 |
参拝日 | 平成20年12月20日(土) |
雑記 | 神社とは無関係だが、「怐vの字については「塚」と書かれることが多く中学校の国語の先生が『正しくは「怐vで、点がある』と教へてくれた覚へある。
昭和40年代前半のころだった。いつの間にか常用漢字表に取り込まれ、広く通用してゐた点のない塚が正しい文字とされた。社標や扁額の文字を見ると点がある。
訪問した日は、正月の準備が進められ、臨時の授与所設営作業中だった。 南側は国道一号線、北側は平塚市役所。平塚─厚木間の路線バスに乗ってよく見かけてゐたが、初めての参拝でした。 |
平成20年12月20日撮影 | 平成20年12月20日撮影 |
平成20年12月20日撮影 |