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豊中天満宮(神奈川県平塚市豊田本郷)

作成日 平成24年12月1日
追記日 ────────
よみ  
所在地  平塚市豊田本郷1728付近 (北緯35度21分27秒  東経139度19分32.6秒)
  国土地理院ウオッちず  いつもNAVI
HP  ─
祭神  
由緒   生い立ちは今から247年前(1766年)鈴川が氾濫した時に、 中戸川屋敷の小高い所にお宮を移したと記されており1781年の元旦に中戸川家と親交のあつた旗本の殿様景山旗波充秀 (大野充秀)さんが「天満大自在天神」と認め掛軸に揮壱されたのが天満宮の起こりかと思われます。 1793年(寛政の末頃)鈴川が再び氾濫し現在の場所に天神様を移し、以来豊田の守護神として現在に至っているのでは ないかと中戸川格氏著「わがやのふるさと」に記されております。
(歴史とロマンのふるさと ひらつか豊田 より)   
参拝日  平成24年3月20日(火)
雑記  さきに訪れた豊八幡神社からは西南西へ400メートル、平塚駅からは北北西へ3.5kmのところにある。 150メートル西には鈴川が南流してゐる。
 今年は1月22日に例大祭が行われたといふ。(歴史とロマンのふるさと ひらつか豊田 より)


平成24年3月20日撮影

平成24年3月20日撮影


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