地図：地理院地図 いつもNAVI
かつては、岩屋に最も近い奧津宮に、岩屋本宮に海水が入り込む4〜10月の間 遷座したといはれてゐる。岩屋は江島神社の発祥の地で欽明天応十三年（五五二）に鎮座したといふ。
天保十二年（一八四一）焼失。翌年に再建された。
このページを書いてゐる最中、netで検索をいくつかしたが、三重の塔―杉山検校―江島杉山神社・点字文 と歴史のつながりは尽きない。
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| 作成日 平成26年8月20日 |
| よみ | えのしまじんじゃ おくつみや |
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| 参拝日 | 平成25年6月9日(日) | |
| 藤沢市江の島２丁目６ (北緯35度17分57.5秒 東経139度28分31.8秒)
地図：地理院地図 いつもNAVI | ||
| ＨＰ | 江島神社 （当web内 江島神社 中津宮） | |
| 祭神 | 多紀理比賣命（たぎりひめのみこと） | |
| 由緒 | 江島神社は、「辺津宮」「中津宮」「奧津宮」の三社からなる。
かつては、岩屋に最も近い奧津宮に、岩屋本宮に海水が入り込む4〜10月の間 遷座したといはれてゐる。岩屋は江島神社の発祥の地で欽明天応十三年（五五二）に鎮座したといふ。 天保十二年（一八四一）焼失。翌年に再建された。 | |
| 雑記 | 岩屋は観光で著名だが、現在、祭祀の場ではなくなってゐる。
このページを書いてゐる最中、netで検索をいくつかしたが、三重の塔―杉山検校―江島杉山神社・点字文 と歴史のつながりは尽きない。 | |
 平成25年6月9日撮影 頼朝寄進の鳥居（現物が残ってゐるわけではない） |  平成25年6月9日撮影 亀甲石（鎌倉四名石の一つ） |
 平成25年6月9日撮影 |