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作成日 平成22年11月1日 |
追記日 ──────── |
よみ | ひびた じんじゃ | |
伊勢原市三ノ宮1468(北緯35度24分5秒、東経139度17分2秒) | ||
HP | 比々多神社 | |
祭神 | 豊斟渟尊 トヨクムヌノミコト
天明玉命 アメノアカルタマノミコト 雅日女尊 ワカヒルメノミコト 日本武尊 ヤマトタケルノミコト 相殿 大酒解神 (大山祇神)オオサカトケノカミ 〃 小酒解神 (木花咲耶姫)コサカトケノカミ | |
由緒 | 式内社、相模国三ノ宮。
社伝記によると神武天皇6年(紀元前655年)に社を建立し大山を神体山として豊斟渟尊(トヨクムヌノミコト) を日本国霊として祀ったことにはじまるといはれてゐる。境内地北側隣接地からは縄文時代中期の環状配石が発掘されてゐる。 天正19年(1591年)以前には埒面に社殿があった。 掲示板によると、
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参拝日 | 平成22年3月14日(日) | |
雑記 | 一度目は、伊勢原駅からバスを使って、前年の勾玉祭の時に訪れてゐる。あいにく、強い雨が降ってきて博物館に
入って雨宿りした。通常は入館料200円。そのときはとても大きな杉の木があって初めのうちはそこで雨宿りしてゐた。
二回目の3月に訪れたときは、自転車で訪れた。杉はそれほど大きく感じなかった。何事も、最初の印象が強いものだ。 三月十七(ひな)日には、ひな人形感謝祭を行ふさうで、テント内にひな壇が用意され200体以上の人形が飾っておかれてゐた。 御朱印を頂くとき、お茶を入れてくださったのは嬉しかった。 |
平成22年3月14日撮影 | 平成22年3月14日撮影 |
・神戸 こうど。地名として残ってゐる。
・紀朝臣益麿 きのあそんますまろ |