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| 谷戸稲荷社 (神奈川県川崎市多摩区南生田)
参拝日 令和2年3月20日(金)
作成日 令和2年12月19日(土) 改訂日 令和6年3月12日(火) |
(未確認)
| 川崎市多摩区南生田1-4-38-1(35度36分33.45秒 139度31分51.81秒)
| 地図:地理院地図(ズームレベル15) いつもNAVI(ズームレベル13) 参拝当時の地図です。(最新の地図は所在地欄のリンク先をご覧下さい。)
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HP等
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| 祭神
| (未確認)
| 神社庁包括外神社
| 覆屋内に掲示の文書(写真5参照)によると、天保七年(1836)にこの地に勧遷された模様。 雑記
| 小田急線読売ランド前駅から南南東へ0.7kmの所にある。
| 覆屋内の奉納記録には「谷戸稲荷大明神 御遷宮奉納 昭和庚申二月十三日」とある。庚申は昭和55年。 鳥居に架かってゐる扁額の背面には平成元年初午との年記と願主の氏名が刻まれてゐる。境内の手水舎の後方には石鳥居の残骸が置かれてゐる。 |
写 真 (拡大写真は新しいタブ又はウインドウで開きます) |
写真1 拡大 (1280×960) 遠景 南生田公園を背にして撮影。広がってゐる緑は、看板によると「川崎都市計画 生産緑地地区」。確かに樹が植ってゐる。樹種は何だろう。 |
写真2 拡大 (1280×960) 社頭 |
写真3 拡大 (1280×960) 社殿 扉は開かれてゐる |
写真4 拡大 (1280×960) 御本殿の石祠 祠内に納められてゐるピンクの彫刻された石版は御神体と思へる。 また、石祠の斜め後ろにある俵型の石は力石と思ふ。 |
写真5 拡大 (1280×960) 由緒書 |
出典・脚注
改訂記録
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