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作成日 平成22年12月17日 |
追記日 平成24年5月6日 |
よみ | ||
寒川町一之宮8丁目(北緯35度21分51秒、東経139度22分53秒)
国土地理院ウオッちず いつもNAVI | ||
HP | ─ | |
祭神 | ||
由緒 | 梶原景時の館の物見の跡の高地に里人が梶原氏の短歌をたしなむなどの風雅をたたへ、天満宮を創建したと言はれてゐる。 | |
参拝日 | 平成22年4月29日(木) | |
雑記 | 一之宮八幡宮を目指して(自転車で)走ってゐると鳥居が目について立寄った。梶原景時館跡とのこと。 |
平成22年4月29日撮影 | 平成22年4月29日撮影 |
・梶原 景時 かじわら かげとき 、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将。鎌倉幕府の御家人。
石橋山の戦いで源頼朝を救ったことから重用され侍所所司、厩別当となる。教養があり、和歌を好み、武家百人一首にも選出されている。
頼朝の信任厚く、都の貴族からは「一ノ郎党」「鎌倉ノ本体ノ武士」と称されていた。一方で、源義経と対立し頼朝に讒言して死に追い
やった「大悪人」と古くから評せられている。鎌倉幕府では権勢を振るったが頼朝の死後に追放され、一族とともに滅ぼされた
(梶原景時の変)。正治2年(1200年)没。(Wikipediaより)
・24.05.06 地図掲載 |