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大和天満宮(神奈川県大和市)

作成日 平成24年3月3日
追記日 ────────
よみ  
所在地  大和南1-9-10(北緯35度28分9秒、東経139度27分54秒)  ゼンリン地図
HP  ─
祭神  
由緒  現在地に祀られたのは、昭和20年8月20日。厚木飛行場内の厚木空神社で302部隊の殉職者を祀ってゐた社殿は、 二棟の内、一つは深見神社で靖国社として鎮座し、もう一つの天照大神を祀ってゐた社殿は馬力車とリヤカーでこの地に移された。 後に太宰府から天満宮を勧請し「南大和天満宮」と称した。翌年第一回目の例祭が行はれた。昭和二十七年に覆殿 を新築し、昭和三十八年に現在のものに改築されたといふ。 タウンニュース(http://www.townnews.co.jp/0401/2007/08/24/19365.html)より
参拝日  平成23年6月25日(土)
雑記  建物内奥に、本殿があり、建物は覆殿と思はれる。
 午前中に最高気温33.7℃(海老名)を記録した暑い日で、熱中症に気をつけながら歩いてゐた。参拝したのは昼時で、 深見神社他を参拝した後戻ってきて御朱印を頂いた。宮司さんは、深見神社で救急車を呼ぶ騒ぎがあったと教へてくれた。樹上の 何かを撮影しようと10名を越える人達が長い玉を付けたカメラを持ってゐたが、誰かが熱中症で倒れたらしい。
 再開発予定地になってゐる。


平成23年6月25日撮影

平成23年6月25日撮影

平成23年6月25日撮影


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