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諏訪明神(神奈川県座間市入谷)

作成日 平成21年5月17日
追記日3 平成28年5月2日
よみ  すわみょうじん
所在地  座間市入谷1−1568 (北緯35度28分54秒、東経139度23分48秒)
HP  神奈川県神社庁 神社詳細 諏訪明神
由緒  論社。もとは石楯尾神社といふ。「604(慶長4)年創建。神変大菩薩碑(役行者の記念碑と伝わる)、庚申塔、富士講碑などがある」らしい。
参拝日  平成20年9月27日(土)
雑記  論社と知ってゐて訪れたわけではなく、座間駅から鈴鹿明神へゆく途中の坂道を下ってゐるときにに鳥居に気づき参拝した。 社殿は小さく、手入れがあまりされてゐない様子で侘びしげな感じを受けたが、式年遷宮の垂れ幕がかかってをり放置されてはゐない。社殿は階段を上りきった所にあり、後ろの平地には住宅が建ってゐる。 河岸段丘の斜面縁に当たるやうだ。
 「野火のコラム」(http://www.ne.jp/asahi/zama/nobi/new_page_2.htm)には勉強になった。ソワの名神(崖(=ソワ)にある式内社である名神) が諏訪明神と呼ばれるやうになったと推論されてゐる。また、鎌倉古道がとおり、駅のあった要所だった故、官社となってゐても不思議ないとしてゐる。

追記(H28.5.02)  社の後方に遊園地があり「星の台土地区画整理竣工記念碑」が建ってゐる。その碑文は、
この地旧来座間町座間入谷字諏訪の上 西大門及び地蔵前と称す 一帯は四千数百年前の住居址にしてしばしば縄文式土器の出土を見る 往古の鎌倉古道に接し路を距てて延喜式相模十三社の一と称せらる諏訪明神鎮座す 西に阿夫利の霊峰を仰ぎ相模の清流を瞰下す 土地高原にして眺望佳なり 永年農耕の地なりしも時代の進展に伴い同志相謀り区画整理を実施す ここに理想的な住宅地として面目を一新せり 新に星の台と命名す 地積一万三千七百十九坪 工費一千百九万二千七百円 昭和三十七年二月十五日に着工し昭和三十九年十二月十五日竣工す 仍って大要を誌して以て記念とす
   昭和四十年一月二十日 建立
           星の台土地区画整理組合

諏訪明神 鳥居
平成20年9月27日撮影
諏訪明神
平成20年9月27日撮影
諏訪明神
平成20年9月27日撮影
諏訪明神

・平成23年6月26日 HPに神社庁へのリンク記入
・平成24年3月**日 地図を掲載
・平成28年5月02日 遊園地の碑文追記、写真追加


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