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富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市宮町)

作成日 平成**年**月**日
よみ  ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ
所在地  富士宮市宮町1-1(北緯35度13分39.2秒  東経138度36分35.8秒)
 地図:国土地理院ウオッちず  いつもNAVI
HP   富士山本宮浅間大社 wikpedia
祭神  木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))
 相殿神 瓊々杵尊(ににぎのみこと)
     大山祇神(おおやまづみのかみ)
由緒  式内社(名神大社)、一宮、官幣大社、別表神社
 ご神体は富士山。八合目から上は社地。全国の浅間神社の総本社。起源は垂仁天皇が浅間大神を山足の地に祀り山霊を鎮められた のにはじまり、坂上田村麻呂が現在地に社殿を建て、先に鎮座してゐた富知神社は北西500ほどの処に遷座した。 現在の本殿・拝殿は徳川家康の造営による。
参拝日  平成24年11月16日(金)
雑記  社殿右手(東)には湧水の池があり、大変な量が川となって流れ出てゐる。日量30万tといふ。湧玉池とよばれ、 国の特別天然記念物となってゐる。

 この日は、油断してゐてカメラの電池がほとんど残りがなくやっと数枚の写真がとれた。予備電池を持って歩くやうにしたのはこの後からである。


平成24年11月16日撮影

平成24年11月16日撮影


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