地図：地理院地図 いつもNAVI
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先宮神社
主祭神 保食神 木之花咲耶姫命 大山祇命 由緒 此のお社は、奈良時代 宝亀九年九月 四十九代光仁天皇（西暦778年）の創建にて往古は足濯(あしすぎ)神社と称し足濯（現在の洗足）一円の 農業の守護神 保食守を奉斎し のち浅間神社の先宮として同神社の祭神 木之花咲耶姫命と大山祇命の二柱の祭神を合祀し のち先宮神社と改称された古き歴史を有する神社です。 現在の本殿は、浅間神社境内の山宮麓山神社改築に伴い下賜われた建物です。（徳川時代） 境内社 稲荷神社 祭神 宇迦之御魂大神 濯澤神社 祭神 市寸嶋比売命 金比羅神社祭神 大己貴命 津島神社 祭神 速須佐之男命 田村神社 祭神 阿夜訶志泥神 〃 祭神 猿田比古神 例祭日 夏越の大祓（六月三十日）・秋季例祭（十月） 氏子区域 横内町 太田町 巴町 城東町 神職 宮司 大島千秋 |
駅前のホテルで借りた自転車を車庫の前に止めてゐたら主が帰ってこられ、駐輪を詫びたら、宮司さんであった。幸ひ、御朱印をいただけた。 お話によると、かつては池（泉？）と水路があったとのこと。
