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雷神社(栃木県宇都宮市塙田)

作成日 平成29年3月25日
よみ  らいじんじゃ 地理院地図
参拝日  平成28年7月24日(日)
所在地  栃木県宇都宮市塙田535 (北緯36度34分0.65秒 東経139度53分2.57秒)
 地図:地理院地図  いつもNAVI
HP  
祭神  
由緒  寛永年間年間(1624-1673)に創建と伝へられてゐるといふ。
雑記  東北本線宇都宮駅から西北西ないし北西へ1.5kmのところにある。

 狛犬は昭和三十五年奉納、灯籠が鳥居と狛犬の間にあり「文政」(1818-1831)の文字が読める。火袋部分は無くなってゐる。

 参道途中に、「宇都宮の軌跡」として「御蔵山(みくらやま)古墳」の案内標識がある。次のやうに記されてゐる。(横書)
【宇都宮市指定文化財】(平成9年3月21日指定)  この古墳は、六世紀前半ごろ造られた全長約62m、高さ約5mの中型の前方後円墳で、前方部を西北西に向けている。周辺からは土器や埴輪の破片が出土している。墳丘は三段になっており、下半分は山を削って形を整え、上半分は土を盛り上げて築いている。  古墳のふもとに「古棺記」(こかんき)、頂上に「雷神社」がある。神社を造るとき、前方部と後円部の上面の部分が約1mほどけずり取られている。
古棺記は漢文で、県庁の建設に当り二里山の小丘から石棺が出て、大きさは長さ六尺余、横二尺五寸、中に黄土と短剣、管玉、歯骨などが入ってゐた。黄色土は戻し、他は博物館に収めた。千年以上前のものとみられ、石棺に一文字も跡が無く誰が埋葬されてゐたかは判らない、と云ふ。(参考:古棺記

写真

参道入口。右手前の階段は蒲生神社参道。

参道途中。左に社号柱と「古棺記」の碑。右手奥には稲荷社がある。


社殿前から鳥居方向を眺める。


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