平成22年10月31日撮影
平成22年10月31日撮影
平成22年10月31日撮影
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| 作成日 平成23年8月14日 |
| 追記日 ──────── |
| よみ | |
| 大和市下鶴間 (北緯35度30分5秒、東経139度27分56秒) | |
| ＨＰ | ─ |
| 祭神 | |
| 由緒 | |
| 参拝日 | 平成22年10月31日(日) |
| 雑記 | この日は、かつて訪れた大和市下鶴間の公所浅間神社を再訪し御朱印を頂き、余勢を駆って境川の下流へ向って
歩き、いくつかの神社を巡らうとしてやってきた。
南町田駅西側の道路で線路を越え南下。国道246号線に少し沿った後旧大山街道に入り境川を超え少し行くと右手に赤い 鳥居が見へた。事前に知ってゐたわけではないので、歩いてみるといろいろなものが見へてくると実感。 民家の一角に神社があるといふ印象。勝手に入っても良いのかと思ったが、七五三の祈祷をするやうなので、差支へないと みて参拝に鳥居をくぐった。社殿のは、ガラス窓が多くあるので明るい。赤い絨毯の上に椅子が八脚並べてある。 江戸時代には、大山まで徒歩でお参りするには遠く、この分霊社は近く、江戸からのお参りもしやすかったといふ。ここに分霊社 を設けたのは、どんな経緯があったのか知りたいものだ。 |
平成22年10月31日撮影 | 平成22年10月31日撮影 |
平成22年10月31日撮影 |