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氷川神社 (北海道〈日高〉新冠町東町)
参拝日 令和元年8月7日(水)
作成日 令和2年9月26日(土) 追記日 令和6年3月17日(日) |
ひかわ じんじゃ
| 〈日高管内〉新冠町東町4-1 (42度21分26.06秒 142度19分10.48秒)
| 地図:地理院地図(ズームレベル15) いつもNAVI(ズームレベル13) 参拝当時の地図です。 (最新の地図は所在地欄のリンク先をご覧下さい。)
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HP等
| ・北海道神社庁 北海道の神社 氷川神社
| 祭神
| 素戔嗚尊(すさのおのみこと)
| 元 郷社 | 北海道神社庁誌には次の様に載ってゐる(1)。
雑記
| 日高本線新冠駅から東南東へ0.8km、新冠町役場から南ないし南南東へ0.5kmのところにある。(なほ、鵡川駅から当駅を経由して終点様似駅までの116kmは平成27年から不通で廃止が濃厚な状況。代行バスが運行されてゐる。) | 新冠町は、ウィキペディアの受け入だが、大正十二年、高江村、大狩部村(おおかりべ)、葉朽村(はくち)、受乞村(うけこい)、元神部村(もとかんべ)、比宇村(ひう)、泊津村(はくつ)、去童村(さるわらんべ)、姉去村(あねさる)、万揃村(まんそろえ)、滑若村(なめわか)を合併し高江村となり即日新冠村となった。昭和36年町制施行。(2) 聞いたこと、見たことのない地名ばかり。それを記したくて引用した。 国道沿にサラブレッドの大壁画があると云ふ。だが、車の運転が手一杯だったのか、行きも帰りも気づかなかった。 14時になった。このあと、今日の主目的の一つ、義経神社の修復後の義経像拝観のため平取へ急いだ。心に余裕がなかったかな。 |
写 真 (拡大写真は新しいタブ又はウインドウで開きます) | ||
写真1 拡大 (1280×960) 社頭 両脇に社号標。「郷社氷川神社」、向って左の「郷社」の文字は小さい。 | ||
写真2 拡大 (1280×960) | ||
写真3 拡大 (1280×960) | ||
写真4 拡大 (1280×960) | ||
写真5 拡大 (960×1280) 忠魂碑 碑の下部は「新冠町戦没者記録簿納め処」となってゐる。
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写真6 拡大 (960×1280) 先住民遺跡発掘慰霊之碑
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写真7 拡大 (1280×960) 拝殿前から海を望む | ||
出典・脚注
改訂記録
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