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作成日 平成28年6月10日 |
追記日 令和2年2月8日 |
よ み | おびひろ じんじゃ |
・東西290km×南北270km ・当社は + の位置 |
・東西 1.13 km×南北 0.75 km、 ・本殿の位置に ○印 を記入 | |||||||||||||||
参拝日 | 〈十勝管内〉帯広市東3条南1丁目 (42度55分55.70秒 143度12分31.69秒)
| 地図:地理院地図(ズームレベル15) いつもNAVI(ズームレベル13) HP等
| ・北海道神社庁 北海道の神社 帯廣神社
| ・Wikipedia:帯廣神社 ・当社HP 祭神
| 大國魂神(おおくにたまのかみ)
| 大那牟遲神(おおなむちのかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ) 元県社、別表神社
| 社頭には次のやうに掲示されてゐる
雑 記
| JR根室本線の帯広駅から北北東へ1.5kmのところにある。
| 帯広市は十勝支庁の……と考へてゐたら、支庁ではなく総合振興局なのだといふ。平成24年4月からのことといふが、振興局と開発局と何が違ふか素人には判らない。網走支庁は、植民地になったかと思ふくらいのことしかない(ロシアの地名オホーツクを使ってゐるため)。 帯広市は、静岡県出身の依田勉三(開拓神社の祭神37柱の一つ)率いる晩成社が明治16年(1883)に入植し 「後に祠も建造されたようですが、帯廣神社との繋がりがはよく解っていません」といふ。入植前の帯広はアイヌが10戸程と和人が1戸あるのみだった、といふ。 観光で訪れた際、参拝した。 観光は二泊三日。初日は野付半島で国後島を見たりしたあと別海町尾岱沼泊、二日目は摩周湖を経てオンネトー湖畔に立寄り、螺湾(らわん)蕗に触れ、十勝川温泉泊。翌朝、当社と護国神社参拝。その後、帯広市内の「クランベリー」「六花亭」、隣の芽室で「まさおか」によって、昼食もとらず菓子ばっかり食し、さらに夕張市鹿の谷の「うさぎや」にも寄らうとしたが、時間が無く断念(その後、うさぎやのシナモンドーナッツは千歳空港で入手できた)。無事目的地に着いた。 |
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出典・脚注
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改訂記録
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